[2503]キリンホールディングスの株価・配当金・利回り

こんにちは。

配当サラリーマンの“いけやん”です。

この記事では、

[2503]キリンホールディングスの利回り・配当金・権利確定月

などについて、紹介します。

(最終更新日:2020/04/01

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[2503]キリンホールディングス 企業情報

企業概要

[2503]キリンホールディングスは、キリンビールなどを傘下にもつ飲料メーカーであり、持株会社です。三菱系列の企業です。

本社は東京都中野区。

沿革

[2503]キリンホールディングスの沿革です。

起源は、1870年にアメリカ人 ウィリアムが、日本で初めて大衆向けにビールを醸造・販売した企業「スプリング・バレー・ブルワリー」です。

幾多の変遷を経て、1907年に三菱財閥傘下の日本国籍会社「麒麟麦酒(ビール)」として新発足しています。

戦後に生産量を伸ばし、日本のビール事業の草分け的企業として、年間庫出量でトップシェアを獲得し、国内ビール企業の地位を確固たるものにしていました。

現在では、アサヒビールの「アサヒスーパードライ」の台頭などによりその差を詰められ、日本のビール業界は、キリン・アサヒ・サントリー3社でビール業界首位を争う状態となっています。

2007年に持株会社制に移行しています。

ビール飲料以外でも、戦前から「キリンレモン」の製造・販売が始まるなど(後のキリンビバレッジに移管)、日本の飲料メーカーとして業界を引っ張ってきています。

キリンHDの子会社

[2503]キリンホールディングスの子会社の一例です。

  • 麒麟麦酒株式会社(ビール事業)
  • キリンビバレッジ株式会社(清涼飲料水)
  • 協和キリン株式会社(バイオなどの製薬)
  • 小岩井乳業株式会社(乳製品・食料品の製造販売)

三菱グループの一員

[2503]キリンホールディングスは、社名には入っていませんが、三菱財閥の企業であり、「三菱金曜会」の一員です。

三菱金曜会とは

三菱金曜会とは三菱系27社の会長、社長を会員とする親睦会です。

月1回、第二金曜日に例会を開催しています。

三菱金曜会の会員企業一例

ビール業界での順位

[2503]キリンホールディングスのビール売上高の業界順位を見てみます。

サントリー、アサヒに次いで、業界第1位となっていますがその差は大きくなく、激しくシェア争いをしている状態です。

順位 企業名 売上高(億円)
1 キリンHD 10,238
2 サントリーHD 10,159
3 アサヒグループHD 9,194
4 サッポロHD 2,508

[2503]キリンホールディングス 株価

2020/04/01時点)

[2503]キリンホールディングスの株価は、2137.5円です。

売買単位が100株のため、最低購入金額は、約21.4万円です。

1年チャート

5年チャート

[2503]キリンホールディングス 配当金・配当利回り・配当落ち月・配当金支払い月

[2503]キリンホールディングスの配当金関係の基本情報です。

2020/04/01時点)

配当金

[2503]キリンホールディングスの1株当たりの配当金は、63円です。

100株保有の場合、年間6300円の配当金が支払われます。

配当利回り

[2503]キリンホールディングスの配当利回りは、2.95%(税引き前)です。

税引き後の配当利回りは、 

2.95%✕ 0.79685=2.35% 

となります。

権利確定月、次回の権利確定日

[2503]キリンホールディングスの権利確定月は、6月・12月です。

次回の配当基準日(権利確定日)は、2020/06/30です。

権利付最終日の2020/06/26時点で保有している必要があります。

配当性向

[2503]キリンホールディングスの配当性向は、46%です。

[2503]キリンホールディングス 配当金まとめ

株価 2137.5円
年間配当 63円
最低購入額(100株) 約21.4万円
年間配当(100株) 6300円
利回り(税引き前) 2.95%
実質利回り(税引き後) 2.35%

2020/04/01時点)

国内株式 セクターごと銘柄リスト・配当利回り(食品)

[2503]キリンホールディングス 配当金・利回り・配当性向の実績

配当金の支払い実績

[2503]キリンホールディングスの配当金支払い実績です。

増配傾向が続いています。年ごとの増配率は10%以下でそこまで高い上昇率ではありません。

配当利回りの推移

[2503]キリンホールディングスの配当利回りの推移です。

配当利回りは、1~2%台の間で推移しています。

配当性向の推移

[2503]キリンホールディングスの配当性向の推移です。

配当性向は、おおむね50%以下で推移しておりますが、100%超えの年もまれに見られます。継続して利益が出なかった際、配当金支払いが経営の足かせとなることが想定されます。

[2503]キリンホールディングス 業績

売上高

[2503]キリンホールディングスの売上高です。

(単位:百万円)

営業利益

[2503]キリンホールディングスの営業利益です。

(単位:百万円)

税引き前利益

[2503]キリンホールディングスの税引き前利益です。

(単位:百万円)

純利益

[2503]キリンホールディングスの純利益です。

(単位:百万円)

まとめ

[2503]キリンホールディングスは、国内を代表する飲料メーカーであり、近年の増配傾向も魅力の企業です。

配当利回りは、非常に高いとは言えませんが、安定性と増配傾向から、投資を検討していきたい企業です。

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お読みいただき、ありがとうございました!

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