投資信託の定期積立ができる証券会社4社を徹底比較! おすすめは楽天・松井

こんにちは。

配当サラリーマンの“いけやん”です。

この記事では、

投資信託の定期積立ができる証券会社4社

について、紹介します。

投信積立は、投資に時間をかけたくない方にとって、有力な資産形成の方法です。

投信積立のいいところは、一度設定したら、基本的にほったらかしでOKな点です。

(個別株に比べて銘柄選定・管理の手間が省けます。)

いけやんは、個別銘柄の配当金狙いのやり方が好みですので、現在は、投信積立の投資をメインではしておりません。

が、過去には投信の積立を月5万円ほど、2年ほど続けておりました。

実はこの数年で、各証券会社の制度も大きく変わっています

当時、いけやんが使っていたものとは違う証券会社が、現在では一番おすすめの証券会社となっています。

投資信託の定期積立ができる証券会社は4つ

まずは、「投資信託を定期積立できる証券会社はどこか?」から見ていきます。

投資信託の定期積立ができる証券会社は全部で4つあります。

  • マネックス証券
  • SBI証券
  • 松井証券
  • 楽天証券

順番に比較していきましょう。

証券会社を選ぶ際のポイント

投資信託を買う証券会社を選ぶ際のポイントを見ていきます。

以下の5つのポイントから4社を比較します。

  • ①(最低積立額)
  • ②毎日積立が設定できるか?
  • ③クレジットカードのポイントで投資信託を買えるか?
  • ④(購入手数料)
  • ⑤(取扱銘柄数)

このうち、②と③が証券会社選びを分けるポイントになっています。

順番に見ていきます。

最低積立額

 

松井証券

楽天証券

SBI証券

マネックス証券

最低積立額

100円

100円

100円

100円

定期的に積み立てるのであれば、1回あたりの積立額が少ないの方が便利です。

かつては、最低1万円出さないと投資信託は購入できない時代がありましたが、今はどの証券会社でも100円から購入できるようになっています。

毎日積立が設定できるか

 

松井証券

楽天証券

SBI証券

マネックス証券

毎日積立対応

設定できる

積立周期

毎月

毎週

毎日

毎月

隔月

毎月

毎週

毎日

任意の日

毎月

毎日

毎日積立が設定できるかについてもポイントになると考えます。

積立は、月1回とかのペースでも本当は(統計学的には)問題ないのですが、少額を毎日分散させて購入するのが個人的には好みです。

SBI証券

積立の設定は、SBI証券が一番細かく設定できます。

特に、下の画面の「複数日」設定は、自分の好きな日にちを任意に選んで設定できるため、一番理想的であるといえます。

楽天証券

楽天証券だけが、積立の設定を「各月〇日」でしか指定できません。(つまり購入は月1回のみ

数年以上にわたってじっくり積み立てるのであれば問題ありませんが、個人的な感覚ではもう少し分散させながら購入していきたいところです。

松井証券、マネックス証券

松井証券、マネックス証券はいずれも、毎日積立の設定が可能です。

こちらは合格点と言えると思います。

松井証券の積立設定画面

マネックス証券の積立設定画面

クレジットカードのポイントでの投信購入が可能か

 

松井証券

楽天証券

SBI証券

マネックス証券

ポイントでの投信購入

ポイントカード

松井クレジットカードポイント

楽天クレジットカードポイント Tポイント なし

「ポイントで投資信託を購入する」という流れもここ数年で一気に普及したと思います。

いけやんとしては、「クレジットカードの利用でついたポイント」で購入できるかが、一番重要な点だと思います。

生活費や、モバイルSuicaのチャージなど、

生きていく上では必ず支払うお金をクレジットカードに集約して、ポイントを投資に回す

のはとても効率的だからです。

この点では、楽天証券松井証券が、「クレジットポイント ⇔ 投信購入」に対応しています。

楽天証券

楽天証券では、楽天カードの利用でついた「楽天スーパーポイント」で投資信託の購入が可能です。

さらに、楽天カード自体で投資信託を購入でき、このクレジット利用にもポイントが付く魅力的なサービスです(月5万円まで)。

還元率は1%

投信購入直後に売却することで、(ほぼノーリスクで)毎月500円の利益を得ることができます。

参考記事

投資信託は楽天証券で楽天ポイントを使って購入し、複利効果アップ

>>楽天証券 口座開設ページ(別ページが開きます)

>>楽天カード 申し込みページ(別ページが開きます)

松井証券

こちらも、専用の松井証券クレジットカード(MATSUI SECURITIES CARD)を開設すれば、カード利用に対して還元率1%でポイントがつき、このポイントで投資信託を購入することができます。

>>松井証券(口座開設ページが開きます)

松井証券

>>MATSUI SECURITIES CARD(クレジットカードの案内ページが開きます)

MATSUI SECURITIES CARD

SBI証券

クレジットカードのポイントではありませんが、Tポイントとの連動が始まっており、Tポイントで投資信託を購入することができます。

 

>>SBI証券(SBI証券の案内ページが開きます)

SBI証券[旧イー・トレード証券]

マネックス証券

マネックス証券の投資信託は、クレジットやTポイントに対応していません

マネックス証券内に「投信ポイントプログラム」という、投信の保有額に応じてもらえるポイントサービスがありますが、還元率はいまひとつです。

取扱銘柄数(気にしなくてOK)

 

松井証券

楽天証券

SBI証券

マネックス証券

取扱銘柄数

1186

(少)

2652

(多)

2666

(多)

1177

(少)

取扱い銘柄の数はSBI証券・楽天証券が多くマネックス証券と松井証券が少なくなっています。

が、投資信託の取り扱い数は、気にしなくてOKです。

優良で買うべき投資信託は、インデックス・ノーロードのものと決まっています。

これらはどの証券会社でも取り扱われているため、取扱銘柄数を気にして証券会社を比べることはしなくてOKです。

どの投資信託を選べばいいか?

優良な投資信託の選び方については、こちらのサイトが非常によくまとまって、いけやんも参考にしています。

>>ノード投資信託徹底ガイド

購入手数料(気にしなくてOK)

投資信託の購入に関わる手数料ですが、こちらも証券会社選びにおいて、気にしなくてOKです。

証券会社ごとでは「ほぼ変わらない」と思って問題ありません。

正確には、購入手数料(販売手数料)は、証券会社ごとで異なる可能性がありますが、基本的に「ノーロード投信」に分類される、購入手数料のかからないものを選んでいくので、気にしないでOKです。

参考記事

【投資信託】にかかる3つのコストとは?

各証券会社の評価

投資信託の定期積立について、証券会社を比べました。

表にまとめると次のようになります。

松井証券

楽天証券

SBI証券

マネックス証券

最低購入額

100円~

100円~

100円~

100円~

購入設定

毎月・毎週・毎日

毎月のみ

隔月・毎月・毎週・毎日・任意

毎月・毎日

ポイントでの投信購入

クレジットポイント

クレジットポイント

Tポイント

投信保有ポイント

クレジットでの投信購入

可能

取扱い銘柄数

1186(少)

比較対象外

2652(多)

比較対象外

2666(多)

比較対象外

1177(少)

比較対象外

購入手数料

比較対象外

総合評価

毎日積立の設定とクレジットカードのポイントが利用できる点で、松井証券と楽天証券が上位の評価となります。

おすすめとしては、

メインのクレジットカードは松井証券カード 楽天カードにして、投資信託の購入にあてていく

となります。

>>楽天証券 口座開設ページ(別ページが開きます)

>>楽天カード 申し込みページ(別ページが開きます)

>>松井証券(口座開設ページが開きます)

松井証券

>>MATSUI SECURITIES CARD(クレジットカードの案内ページが開きます)

MATSUI SECURITIES CARD

ちなみに

ちなみにですが、いけやんが数年前に投信を定期積立していた時は、(まさかの評価✕の)マネックス証券を使っていました。

当時は今のように、クレジットポイントで投信を買える証券会社などはなく、毎日積立ができる唯一の証券会社がマネックスだったからです。

ネット証券会社がお互いに利便性UPを競って、使いやすいようになっていくのはとてもいいことだと思います。


お読みいただき、ありがとうございました!

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