[4901]富士フイルムホールディングスの株価・配当金・利回り

こんにちは。

配当サラリーマンの“いけやん”です。

この記事では、

[4901]富士フイルムホールディングスの利回り・配当金・権利確定月

などについて、紹介します。

(最終更新日:2020/02/12

国内株式 セクターごと銘柄リスト・配当利回り(化学)

[4901]富士フイルムホールディングス 企業情報

企業概要

[4901]富士フイルムホールディングスは、富士フイルム富士ゼロックスを傘下に持つ持株会社です。

本社は東京都港区。

三井グループに所属

[4901]富士フイルムホールディングスは、社名には含まれていませんが、三井グループに属しています。

同じような社名に三井が含まれない三井グループの企業には、

などがあります。

沿革

[4901]富士フイルムホールディングスの起源は、1934年。

写真フィルムの国産化を目指し、富士写真フイルム株式会社として設立されました。

1962年にイギリスのランク・ゼロックスと業務提携を締結し、複写機メーカー富士ゼロックス株式会社を発足。

2006年には、持株会社制に移行し、これらを統合し、現在の社名・富士フイルムホールディングスに商号変更し、純粋持株会社となりました。

写真事業の縮小と事業転換

[4901]富士フイルムホールディングスの従来の主力事業であった写真フィルム、カラー印画紙といった写真市場は、デジタル製品化によって縮小してています。

そこで、写真技術を技術力を応用して、液晶ディスプレイや、医療・医薬品機能性化粧品、サプリメントなど、新規の事業展開を積極的に行っています。

事業内容

[4901]富士フイルムホールディングスの事業内容です。

イメージング領域では、写真や画像・映像で残すための同社の従来の主力事業です。カメラ本体、フィルム、レンズといった機器の製造を行っています。

ヘルスケア&マテリアルズ領域では、医療機器、バイオ医薬品、医薬品、再生医療、化粧品・サプリメントといった医療分野でのサービス提供を提供。

また、記録メディアやタッチパネルなどに用いる機能材料を提供しています。

ドキュメント領域では、コピー機など、オフィスを始めとする仕事の現場で用いる機器を提供しています。

部門別の売上比率

[4901]富士フイルムホールディングスの部門別の売上比率です。

従来の写真事業(イメージング)の売上比率は10%台にとどまり、ヘルスケア・マテリアル、ドキュメントといった新事業で8割以上の売上を出していることが分かります。

部門 売上高(億円)
イメージング 3,869
ヘルスケア・マテリアル 10,390
ドキュメント 10,056

[4901]富士フイルムホールディングス 株価

2020/02/12時点)

[4901]富士フイルムホールディングスの株価は、5428円です。

売買単位が100株のため、最低購入金額は、約54.3万円です。

1年チャート

5年チャート

[4901]富士フイルムホールディングス 配当金・配当利回り・配当落ち月・配当金支払い月

[4901]富士フイルムホールディングスの配当金関係の基本情報です。

2020/02/12時点)

配当金

[4901]富士フイルムホールディングスの1株当たりの配当金は、95円です。

100株保有の場合、年間9500円の配当金が支払われます。

配当利回り

[4901]富士フイルムホールディングスの配当利回りは、1.75%(税引き前)です。

税引き後の配当利回りは、 

1.75%✕ 0.79685=1.39% 

となります。

権利確定月、次回の権利確定日

[4901]富士フイルムホールディングスの権利確定月は、3月・9月です。

次回の配当基準日(権利確定日)は、2020/03/31です。

権利付最終日の2020/03/27時点で保有している必要があります。

配当性向

[4901]富士フイルムホールディングスの配当性向は、25%です。

[4901]富士フイルムホールディングス 配当金まとめ

株価 5428円
年間配当 95円
最低購入額(100株) 約54.3万円
年間配当(100株) 9500円
利回り(税引き前) 1.75%
実質利回り(税引き後) 1.39%

2020/02/12時点)

国内株式 セクターごと銘柄リスト・配当利回り(化学)

[4901]富士フイルムホールディングス 配当金・利回り・配当性向の実績

配当金の支払い実績

[4901]富士フイルムホールディングスの配当金支払い実績です。

綺麗な増配カーブが見て取れます。

配当利回りの推移

[4901]富士フイルムホールディングスの配当利回りの推移です。

配当利回りは、1%台で推移しています。

配当性向の推移

[4901]富士フイルムホールディングスの配当性向の推移です。

配当性向は、おおむね30%以下で推移しており、問題ない範囲と言えます。

[4901]富士フイルムホールディングス 業績

売上高

[4901]富士フイルムホールディングスの売上高です。

(単位:百万円)

営業利益

[4901]富士フイルムホールディングスの営業利益です。

(単位:百万円)

税引き前利益

[4901]富士フイルムホールディングスの税引き前利益です。

(単位:百万円)

純利益

[4901]富士フイルムホールディングスの純利益です。

(単位:百万円)

まとめ

[4901]富士フイルムホールディングスは、強力な増配傾向が魅力の銘柄です。

利回りは2%台とまだまだですが、これだけの増配傾向があれば、長期保有を前提に購入していい企業であると思われます。

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お読みいただき、ありがとうございました!

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