[8031]三井物産の株価・配当金・利回り

こんにちは。

配当サラリーマンの“いけやん”です。

この記事では、

[8031]三井物産の利回り・配当金・権利確定月

などについて、紹介します。

(最終更新日:2019/07/07

[8031]三井物産 企業情報

企業概要

[8031]三井物産は、三井グループの大手総合商社です。

三井不動産・三井銀行(現:三井住友銀行)と並び、三井新御三家の1つです。

本社は東京都千代田区。

日本初の総合商社

[8031]三井物産は、日本初の総合商社です。

 
商社という言葉すら無かった明治時代、様々な物品の輸入・輸出を手掛ける企業として発展し、「総合商社」と呼ばれる企業形態の原型をつくりました。

益田 孝(ますだ たかし)

三井物産の設立に関わり、さらに日本経済新聞の前身である中外物価新報を創刊した。

事業分野

[8031]三井物産の事業分野は、

「鉄鋼製品」

「金属資源」

「機械・インフラ」

「化学品」

「エネルギー」

「生活産業」

「次世代・機能推進」

の7つがあります。

なかでも強い三井物産の主力分野は、「金属資源」です。利益の4分の1以上を占め、三井物産が「資源の三井」とも呼ばれる所以です。

鉄鋼製品 419
金属資源 2068
機械・インフラ 1219
化学品 1366
エネルギー 968
生活事業 1395
次世代・機能推進 451

(公式HPより作成 単位:億円)

[8031]三井物産 株価

[8031]三井物産の株価は、1798円です。

売買単位が100株のため、最低購入金額は、約18万円です。

1年チャート

5年チャート

[8031]三井物産 配当金・配当利回り・配当落ち月・配当金支払い月

[8031]三井物産の配当金関係の基本情報です。

2019/07/07時点)

配当金

[8031]三井物産の1株当たりの配当金は、80円です。

100株保有の場合、年間8000円の配当金が支払われます。

配当利回り

[8031]三井物産の配当利回りは、4.45%(税引き前)です。

税引き後の配当利回りは、 

4.45%✕ 0.79685=3.55% 

となります。

権利確定月

[8031]三井物産の権利確定月は、3月・9月です。

配当性向

[8031]三井物産の配当性向は、32%です。

[8031]三井物産 配当金まとめ

株価 1798円
年間配当 80円
最低購入額(100株) 約18万円
年間配当(100株) 8000円
利回り(税引き前) 4.45%
実質利回り(税引き後) 3.55%

2019/07/07時点)

[8031]三井物産 配当金の支払い実績・配当性向

配当金の支払い実績

[8031]三井物産の配当金支払い実績です。

増配の傾向は見られますが、後に記載するように配当性向を一定に保ち、業績に応じて、配当金が変動するという法則が見られます。

したがって、増配銘柄とは言えません

  配当金
2005年度 24円
2006年度 34円
2007年度 46円
2008年度 25円
2009年度 18円
2010年度 47円
2011年度 55円
2012年度 43円
2013年度 59円
2014年度 64円
2015年度 64円
2016年度 55円
2017年度 70円
2018年度 80円
2019年度(予想) 82円

配当性向

[8031]三井物産の配当性向です。

2015年度を除き、ほぼ30%前後で推移しています。商社は、配当金ではなく、配当性向を一定に配当金を決める傾向があるように思われます。三井物産も例外ではありません。

  配当性向
2015年度 -138%
2016年度 32%
2017年度 29%
2018年度 32%
2019年度(予想) 32%

[8031]三井物産 業績

売上高

[8031]三井物産の売上高は、毎年4~6兆円弱程度で安定的に推移しています。

営業利益

[8031]三井物産の営業利益は、毎年2000億円~3000億円程度です。

純利益

[8031]三井物産の純利益は、毎年300~500億円弱程度です。

まとめ

[8031]三井物産は、4%台の利回りが見込める銘柄です。

世の中から商社がなくなることは考えられなので、事業安定性は良いといえますが、配当金は一定ではなく、業績に応じて配当金・利回りは変動するため、メイン銘柄ではなく、分散目的としてポートフォリオに組み込むのもありかもしれません。


お読みいただき、ありがとうございました!

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