配当サラリーマンの“いけやん”です。
この記事では、
[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの企業概要・株価・配当金・利回り・増配状況
などについて、紹介します。
(更新日:2021/05/20)
オススメ 2020年台に暗号資産・仮想通貨の価格が上昇すると予想する理由3つ
オススメ 不労所得を得る方法 楽天カードで投資信託を買ってポイントGET
オススメ 2020年冬のボーナスで買いたい「投資銘柄(上昇狙い)」3選
目次
[MKTX]企業概要
[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの企業概要です。
マーケットアクセス・ホールディングスは、機関投資家向け社債及び他の種類の確定利付証券を取引できる電子取引プラットフォームの米国運営企業。取引プラットフォームは、米国ハイグレード社債、新興市場・ハイイールド債、欧州債券、米国政府機関債などがある。また、証券市場への取引マッチングと規制取引報告サービスを提供する。
[MKTX]株価
[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの株価は、443.14ドルです。
[MKTX]配当利回り
[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの配当利回りは、0.54%(税引き前)です。
税引き後の配当利回りは、
0.54✕ 0.79685(日本国内)✕ 0.9(米国内)=0.39%
となります。
[MKTX]配当性向
[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの配当性向は、36%です。
[MKTX]配当金・支払い頻度
[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの配当金・支払い頻度です。
配当金(年間)
[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの直近1年間の配当金は、2.4ドルです。
配当金の支払い頻度
[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの配当金支払い頻度は、年4回(3か月ごと)です。
[MKTX]配当金の権利確定月・配当支払い月
配当金の権利確定月・権利確定日
[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの配当金の権利確定月は、2月・5月・8月・11月です。
権利確定日は、2/11 ・ 5/7 ・ 8/6 ・ 11/5付近です。
配当金の支払い月・支払い日
[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの配当金の支払い月は、2月・5月・8月・11月です。
配当金の支払い日は、2/6 ・ 5/21 ・ 8/20 ・ 11/26付近です。
[MKTX]株価・配当金まとめ
株価 | 443.14ドル | |
---|---|---|
年間配当金 | 2.4ドル | |
利回り | (税引き前) | 0.54% |
(税引き後) | 0.39% | |
配当性向 | 36% | |
権利確定月 | 2月・5月・8月・11月 | |
配当金支払い月 | 2月・5月・8月・11月 |
(2021/05/20時点)
[MKTX]配当利回り推移
[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの過去の配当利回りの推移です。
[MKTX]配当金支払い実績
[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの過去の配当金の推移です。(税引き前)
[MKTX]増配状況
[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの配当金の増配状況です。
連続増配年数は、9年間です。
5年前、10年前、15年前と比較した配当の増配状況は、次のとおりです。(今年=100)
増配率 | |||
---|---|---|---|
対15年前 | 対10年前 | 対5年前 | 今年 |
0 | 3 | 31 | 100 |
[MKTX]最新情報(Dividend.com)
[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの最新情報は、Dividend.comでも調べることができます。
>[MKTX]マーケットアクセス・ホールディングスの最新情報(Dividend.comのページへ)
Dividend.comは英語のサイトですが、使い方はこちらの記事でも解説しています。
海外株式の取引でおすすめの証券会社
海外株式(米国)の購入は、SBI証券が一番使いやすいと思います。
SBI証券の外国株式は、
◆定期購入設定の使い勝手が抜群である
◆円⇔ドルの為替手数料が安い
の2つが他の証券会社に比べて魅力です。
>米国株(アメリカ株)を取り扱う証券会社3社を比較 おすすめはSBI
まだの方は、こちら(⇒ SBI証券 )から開設することができます。
お読みいただき、ありがとうございました!
◇◆ このサイトについて ◆◇
このサイトは、高配当株の投資で、【不労所得】を増やしていく楽しさを少しでも多くの人に知ってもらいたく、自分の経験を基に、更新を続けています。(素人の手作り感が満載ですが)
いけやん自身も会社の給料だけに依存しない配当生活を目指して、日々投資をがんばっています。
株式投資は、初めはとっつきにくいですが、少しでも早く始めた人が有利なゲームです。
そして、投資の勝ち負けに「絶対」はありませんが、失敗の可能性を下げる情報を集めることは大切だと思います。
このサイトが、株式投資を始めよう・続けようとしている方に向けて、少しでも有益な情報を提供できるよう、がんばります!
<こちらもどうぞ>
〇国内株式〇国内株式(優待銘柄)〇先進国株式〇新興国債権
コメント