楽天証券 IPO取り扱い数・抽選・申し込みルール

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楽天証券 IPO(新規公開株)基本情報

取り扱い銘柄数少ない
ライバルの数多い
ネット抽選割り当て多い
その他100%平等抽選

【楽天証券 IPO】取り扱い銘柄数

楽天証券のIPO取り扱い銘柄数は、年間26(2019年実績)で、取り扱い数は、少ないです。

楽天証券 IPO取り扱い実績数
2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年
261178102212153

【楽天証券 IPO】ライバル数(開設口座数)

楽天証券の開設口座数は、375万件で、ライバルの多さは、多いです。

【楽天証券 IPO】割り当てルール

楽天証券 IPOでは、100%がネット抽選に割り当てられます。

証券会社内でIPOをネット抽選に振り分ける割合は、多いです。

【楽天証券 IPO】抽選方式

楽天証券 IPOでは、割り当て数のうち、100%が、平等抽選方式(1口座1票抽選)です。

資金力がない個人投資家に有利な1口座1票抽選の割合は、多いです。

 

楽天証券 IPO(新規公開株)申し込みルール

入金なしで抽選申し込み×(できない)
資金拘束時期購入申込時
同一資金で他IPOへの申し込み×(できない)
その他 

【楽天証券 IPO】申し込み時、資金が必要か

楽天証券 IPOでは、ブックビルディング(IPO抽選申し込み)時に資金を入金している必要があります

このため、申し込みをするのに、資金余力・資金移動を考慮する必要があります。

 

【楽天証券 IPO】資金拘束時期

楽天証券 IPOでは、購入申込時点で資金が拘束(※)されます。

(※)= 申し込んだ分の資金が購入余力から差し引かれる = 他のIPOのための資金に影響する

当選よりも後に資金が拘束されるため、ほどほど入金(30~50万円程度)でも複数のIPOを同時に申し込むことができます。

【楽天証券 IPO】同一資金で他のIPOに申し込めるか

楽天証券 IPOでは、ブックビルディング(IPO抽選申し込み)時点で、その分の購入余力が減少します。

このため、同一資金で他のIPOに申し込むことはできません

 

 

【楽天証券 IPO】銀行ごとの資金移動のしやすさ

楽天
住信SBI
セブン
ジャパンネット
ソニー×
ゆうちょ
三菱UFJ
三井住友
みずほ
りそな×

〇:手数料なく、「証券⇔銀行間」で即時入金サービスが使える

 

 

 

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