SMBC日興証券 IPO取り扱い数・抽選・申し込みルール

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SMBC日興証券 IPO(新規公開株)基本情報

取り扱い銘柄数多い
ライバルの数普通
ネット抽選割り当て少ない
その他 

【SMBC日興証券 IPO】取り扱い銘柄数

SMBC日興証券のIPO取り扱い銘柄数は、年間61(2019年実績)で、取り扱い数は、多いです。

SMBC日興証券 IPO取り扱い実績数
2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年
61717472806043282715

【SMBC日興証券 IPO】ライバル数(開設口座数)

SMBC日興証券の開設口座数は、226万件で、ライバルの多さは、普通です。

【SMBC日興証券 IPO】割り当てルール

SMBC日興証券 IPOでは、15%がネット抽選に割り当てられます。

証券会社内でIPOをネット抽選に振り分ける割合は、少ないです。

【SMBC日興証券 IPO】抽選方式

SMBC日興証券 IPOでは、割り当て数のうち、10%が、平等抽選方式(1口座1票抽選)です。

資金力がない個人投資家に有利な1口座1票抽選の割合は、少ないです。

 

SMBC日興証券 IPO(新規公開株)申し込みルール

入金なしで抽選申し込み×(できない)
資金拘束時期申込時(BB参加時)
同一資金で他IPOへの申し込み×(できない)
その他 

【SMBC日興証券 IPO】申し込み時、資金が必要か

SMBC日興証券 IPOでは、ブックビルディング(IPO抽選申し込み)時に資金を入金している必要があります

このため、申し込みをするのに、資金余力・資金移動を考慮する必要があります。

 

【SMBC日興証券 IPO】資金拘束時期

SMBC日興証券 IPOでは、申込(BB参加)時点で資金が拘束(※)されます。

(※)= 申し込んだ分の資金が購入余力から差し引かれる = 他のIPOのための資金に影響する

当選が分かる前に資金が拘束されてしまうため、複数のIPOを同時に申し込むのに、ある程度の多めの入金が必要となります。

【SMBC日興証券 IPO】同一資金で他のIPOに申し込めるか

SMBC日興証券 IPOでは、ブックビルディング(IPO抽選申し込み)時点で、その分の購入余力が減少します。

このため、同一資金で他のIPOに申し込むことはできません

 

【SMBC日興証券 IPO】銀行ごとの資金移動のしやすさ

楽天×
住信SBI×
セブン×
ジャパンネット
ソニー×
ゆうちょ
三菱UFJ
三井住友
みずほ
りそな×

〇:手数料なく、「証券⇔銀行間」で即時入金サービスが使える

 

 

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