目次
マネックス証券 IPO(新規公開株)基本情報
| 取り扱い銘柄数 | 多い |
|---|---|
| ライバルの数 | 普通 |
| ネット抽選割り当て | 多い |
| その他 | 100%平等抽選 |
【マネックス証券 IPO】取り扱い銘柄数
マネックス証券のIPO取り扱い銘柄数は、年間45件(2019年実績)で、取り扱い数は、多いです。
| マネックス証券 IPO取り扱い実績数 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 2018年 | 2017年 | 2016年 | 2015年 | 2014年 | 2013年 | 2012年 | 2011年 | 2010年 |
| 45 | 50 | 49 | 46 | 52 | 39 | 34 | 16 | 9 | 9 |

【マネックス証券 IPO】ライバル数(開設口座数)
マネックス証券の開設口座数は、184万件で、ライバルの多さは、普通です。

【マネックス証券 IPO】割り当てルール
マネックス証券 IPOでは、100%がネット抽選に割り当てられます。
証券会社内でIPOをネット抽選に振り分ける割合は、多いです。
【マネックス証券 IPO】抽選方式
マネックス証券 IPOでは、割り当て数のうち、100%が、平等抽選方式(1口座1票抽選)です。
資金力がない個人投資家に有利な1口座1票抽選の割合は、多いです。
マネックス証券 IPO(新規公開株)申し込みルール
| 入金なしで抽選申し込み | ×(できない) |
|---|---|
| 資金拘束時期 | 申込時(BB参加時) |
| 同一資金で他IPOへの申し込み | ×(できない) |
| その他 |
【マネックス証券 IPO】申し込み時、資金が必要か
マネックス証券 IPOでは、ブックビルディング(IPO抽選申し込み)時に資金を入金している必要があります。
このため、申し込みをするのに、資金余力・資金移動を考慮する必要があります。
【マネックス証券 IPO】資金拘束時期
マネックス証券 IPOでは、申込(BB参加)時点で資金が拘束(※)されます。
(※)= 申し込んだ分の資金が購入余力から差し引かれる = 他のIPOのための資金に影響する
当選が分かる前に資金が拘束されてしまうため、複数のIPOを同時に申し込むのに、ある程度の多めの入金が必要となります。
【マネックス証券 IPO】同一資金で他のIPOに申し込めるか
マネックス証券 IPOでは、ブックビルディング(IPO抽選申し込み)時点で、その分の購入余力が減少します。
このため、同一資金で他のIPOに申し込むことはできません。
【マネックス証券 IPO】銀行ごとの資金移動のしやすさ
| 楽天 | 〇 |
|---|---|
| 住信SBI | 〇 |
| セブン | × |
| ジャパンネット | 〇 |
| ソニー | 〇 |
| ゆうちょ | 〇 |
| 三菱UFJ | 〇 |
| 三井住友 | 〇 |
| みずほ | 〇 |
| りそな | 〇 |
〇:手数料なく、「証券⇔銀行間」で即時入金サービスが使える
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