サイトアイコン 配当サラリーマン“いけやん”の投資日記 ​

いけやんの高配当投資 配当金の入金状況(2019年1月)

 

2019年1月の配当金の入金状況です。

保有銘柄・ポートフォリオはこちら

他の月の配当金の入金状況はこちら

今月の配当金入金

今月は、合計で38350円の入金がありました。

[3451]トーセイ・リート投資法人(2019/1/15)

2019/1/15、[3451]トーセイ・リート投資法人より配当金が入金されました。

1株あたりの配当金は、3435円です。

 

NISA口座で6株保有しているため、合計で20610円の入金です。

 

[8979]スターツプロシード投資法人(2019/1/21)

2019/1/21、[8979]スターツプロシード投資法人より配当金が入金されました。

1株あたりの配当金は、4410円です。

 

NISA口座で保有しているため、合計で17640円の入金です。

 

月ごとの配当金実績(2019年)

2019年の配当金入金(実績・入金月基準)

 1月 ⇒ 38250円

 

保有銘柄に応じた、月ごとの配当金(予定・権利確定月基準)は下のようになっています。

 

米国株の購入を始めたため、円建てとドル建てを区別した表示を始めました。

これまでの配当金カーブ

今年の配当入金は、合計3.8万円となりました。(今月末時点)

今年も2018年までの上昇カーブを継続できるよう、愚直に入金・購入を継続します。

※2019年は今月時点、株主優待を含むため差異あり

2013年 ⇒  2万円

2014年 ⇒  7万円

2015年 ⇒ 10万円

2016年 ⇒ 15万円

2017年 ⇒ 26万円

2018年 ⇒ 30万円

2019年 ⇒ 3.8万円(今月時点)

 

今年も引き続き、

入金 ⇒ 資産運用額の増 ⇒ 受取配当金の増

のステップを着実に続けていきたいと思います。

 

お読みいただき、ありがとうございました!

 

<こちらもどうぞ>

各個別銘柄はこちらで解説しています。(利回り・株価・配当金実績など)
国内株式
 >国内株式 個別銘柄の利回り・株価・配当金実績など
 
国内株式(優待銘柄)
 >国内株式(優待銘柄)個別銘柄の利回り・株価・配当金実績など
 
先進国株式 
 >先進国株式 個別銘柄の利回り・株価・配当金実績など
 
新興国債権
 >新興国債権 個別銘柄の利回り・株価・配当金実績など
 
保有銘柄・他の月の配当金入金はこちらで公開しています

保有銘柄・ポートフォリオはこちら

他の月の配当金の入金状況はこちら

 

不労所得・配当金が月5万円に至る軌跡、最新ポートフォリオ

こんにちは。配当サラリーマンの“いけやん”です。1カ月あたりの受取配当金が5万円を超えました。不労所得・月5万円というのは、ひとつの目標であり、区切りでありました。これまでの道のりや保有銘柄、月5万の不労所得があると、どんな心境になるかについて、書きたいと思います◎こちらもどうぞ大企業で10年間サラリーマンを続けて感じたこと・辞めるための行動【体験談】サラリーマンが資産運用を10年間続けて分かった4つのこと不労所得という名の受取配当金、月5万円に到達2019年になり、不労所得という名の受取配当金が月額5万...
不労所得・配当金が月5万円に至る軌跡、最新ポートフォリオ - 配当サラリーマン“いけやん”の投資日記 ​
 

米国株に比べ、日本株の配当利回りは、なぜ低いのか?

こんにちは。配当サラリーマンの“いけやん”です。 投資先進国のアメリカに比べ、日本の株式は、高配当と呼ばれる銘柄が多くありません。 この記事では、日本株式に高配当の銘柄が少ない理由について考えてみたいと思います。 日米の株式利回りの違い日本株は、高配当株の上位でも5%台がせいぜいです。 対して米国株は、利回り10%に迫るような高配当株がゴロゴロしています。 なぜ日本株の配当利回りは低いのか国内株式の配当利回りが芳しくない理由は何でしょうか。 私は、経営者と株主の関係性、すなわち「経営者の株主への...
米国株に比べ、日本株の配当利回りは、なぜ低いのか? - 配当サラリーマン“いけやん”の投資日記 ​

 

アッパーマス層(3000万円)運用で米国株の毎月自動購入を目指す

こんにちは。配当サラリーマンの“いけやん”です。 当面の運用目標をここから3~4年程度で「アッパーマス層になること」と決めました。 「アッパーマス層」入りを当面の投資目標とします当面の配当金投資の目標を運用金額3000万円(アッパーマス層)になることと決めました。 アッパーマス層とは「アッパーマス層」とは、金融資産を3000万円以上5000万円未満のゾーンをいいます。野村総研の調査では、保有する金融資産額に応じて、階層が次の図によって分類されています。  超富裕層:5億円以上 富裕層:1...
アッパーマス層(3000万円)運用で米国株の毎月自動購入を目指す - 配当サラリーマン“いけやん”の投資日記 ​

 

分散効果を得るには何銘柄持てば十分か? 統計学で確認してみた

こんにちは。配当サラリーマンの“いけやん”です。 この記事では、分散効果を得るには、何銘柄ほどに分けて持てば十分か?について書きます。 卵を1つのカゴに盛るな(銘柄の分散保有)分散投資の大切さを説く、よく聞く格言です。 1つの銘柄に集中するよりも、複数の銘柄に分散させて保有したほうが、”何となく安全” なのは直感的には正しい気がします。  たくさんの銘柄を持つことで、どれか1つの銘柄が下がっても、他の銘柄の上昇によって損失がカバーされるため、ポートフォリオ全体の安全性が高まります。 では、いったい...
分散効果を得るには何銘柄持てば十分か? 統計学で確認してみた - 配当サラリーマン“いけやん”の投資日記 ​