このページでは、
コインチェックへの入金失敗例3つと対処法
について、紹介します。
銀行振込で入金したけれど、なかなか反映されない・・・という時、まずはここで紹介する「よくある失敗」を疑いましょう!
コインチェックへの入金失敗例3つ
コインチェックへの入金で「よくある失敗例」は以下の3つ。
- 銀行口座は本人の名義のものか
- 振込名義人にコインチェックのIDを書いたか
- 振込先の口座情報は正しいか
コインチェック入金失敗例【1】銀行口座は本人の名義のものか
コインチェックに限らず、仮想通貨口座への入金は、必ず同じ名義の銀行口座から振り込む必要があります。
≫参考 コインチェック入金:本人以外の口座名義でも銀行振り込みできるか?
コインチェック入金失敗例【2】振込名義人にコインチェックのIDを書いたか
コインチェックへの入金(銀行振り込み)で注意すべきは「振り込みの名義人」。
- ふつう、銀行の振り込み画面では「名義カナ」
- コインチェックの入金では「ユーザーID+名義カナ」にしないとダメ。
デフォルト(初期設定)の「氏名だけ」では、いつまで経っても入金されないので注意!
≫参考 コインチェックへの入金(銀行振り込み)が反映されない原因と解決策
コインチェック入金失敗例【3】振込先の口座情報は正しいか
そもそも、振込先の口座情報が間違っていると、正しく入金されません。
「日本円の入金」に書かれてある送金先の口座情報を正しく入力しましょう。
コインチェックへの入金方法は「住信SBIネット銀行からの振り込み」一択
住信SBIネット銀行なら「手数料無料」でコインチェックへ入金できる
現状、コインチェックへの入金方法で一番いいのは「住信SBIネット銀行」からの振り込み」です。
住信SBIネット銀行だと、振込手数料は無料。
≫参考 コインチェック入金方法:おすすめは住信SBIネット銀行からの振込
≫参考 コインチェックへの入金(銀行振り込み)が反映されない原因と解決策
住信SBIネット銀行は必ず持っておく
仮想通貨投資をする・しないに関わらず、住信SBIネット銀行は全社会人が持っておくべきネット銀行。
ATM手数料・振込手数料ともに、最低月1回以上「無料」。
(使い方に応じて、無料回数は増えます。)
≫参考(公式HP) スマプロランクについて(振込手数料の無料回数)
コインチェックへの入金方法3つ
コインチェックでは、銀行振込以外にも、以下3つの入金方法があります。
- 銀行振り込み
- コンビニ入金
- クイック入金
銀行振り込みの対応銀行は、
- 住信SBIネット銀行
- GMOあおぞらネット銀行
の2つですが、振込手数料・ATM手数料が無料の「住信SBIネット銀行」一択でしょう。
住信SBIネット銀行は、必ず持っておくべきネット銀行ですね。