取引所

【仮想通貨】ビットフライヤーを比較・徹底レビューする【取引所】

仮想通貨取引所の「ビットフライヤー」を紹介します。

【ビットフライヤー】取引所の「概要」

取扱通貨数 12種類
設立 2014年1月9日 関東財務局長 第00003号(暗号資産交換業)
運営会社 株式会社 bitFlyer(企業HP
〒107-6233 東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー
PCサイト・スマホサイト
  • 「販売所」(12種類)
  • 「取引所」:ビットコイン簡単取引所(BTCのみ)
  • 「取引所」:bitFlyer Lightning (BTC・ETH・XRP・XLM・MONA)
スマホアプリ
  • 「販売所」(12種類)
  • 「取引所」:ビットコイン簡単取引所(BTCのみ)
  • 「取引所」:bitFlyer Lightning (BTC・ETH・XRP・XLM・MONA)
取引所の手数料
約定数量 × 0.01 ~ 0.15% ※下の表を参照
自動定期積立 「販売所」(12種類)のみ(公式HP
その他
レバレッジ取引、暗号資産FX(信用取引)もあり

≫参考 暗号資産(仮想通貨)交換業者一覧表

ビットフライヤーには、レバレッジ取引・暗号資産FX(信用取引)がありますが、いけやん自身やっておらず、推奨できないので、本サイトでの解説は割愛します。

ビットフライヤーは、株式会社bitFlyerが運営する取引所。三井住友、みずほFG、三菱UFJなど、国内大手金融の出資を受けています。仮想通貨投資をしていく上で欠かせない取引所です。

同社の代表・加納裕三氏(@YuzoKano)は日本ブロックチェーン協会の設立をリード。現在代表理事を務め、法改正や自主規制ルールへも提言するなど、国内の仮想通貨・ブロックチェーンの業界発展をリードする存在。

ビットフライヤーの「2種類の取引所」

ビットフライヤーでは、2種類の取引所が用意されています。

  • ビットコイン専用の「ビットコイン簡単取引所」
  • その他のアルトコインも取引できる「bitFlyer Lightning」

「ビットコイン簡単取引所」は、見た目的にも分かりやすい・使いやすいです。

これに対し「bitFlyer Lightning」は、チャート・板情報が充実している専門的なインターフェースになっています。公式HPでは、「プロ向け取引所」表記されています。

左:ビットコイン簡単取引所 右:bitFlyer Lightning

【ビットフライヤー】取引所の手数料

ビットフライヤーの「取引所の手数料」について。

ビットフライヤーでは、「過去30日間の取引量」に応じて0.01 ~ 0.15%の範囲で変動します。

直近 30 日の取引量 簡単取引所/Lightning 現物
10 万円未満 0.15%
10 万円~ 20 万円未満 0.14%
20 万円~ 50 万円未満 0.13%
50 万円~ 100 万円未満 0.12%
100 万円~ 200 万円未満 0.11%
200 万円~ 500 万円未満 0.10%
500 万円~ 1,000 万円未満 0.09%
1,000 万円~ 2,000 万円未満 0.07%
2,000 万円~ 5,000 万円未満 0.05%
5,000 万円~ 1 億円未満 0.03%
1 億円~ 5 億円未満 0.02%
5 億円以上 0.01%

【ビットフライヤー】使うのを「おススメできる/できない人」

最初に結論から。

あなたが仮想通貨を買うのにビットフライヤーを「おススメできるか」は、以下のとおり。

ビットフライヤーを「おススメできる人」

ビットフライヤーを使うのが向いているのはこんな人。

  • ビットコイン以外の「メジャーなアルトコイン」も買っていきたい人(ETH・XRP・XLM・MONA)

ビットフライヤーを「おススメできない人」

逆に、次の人にはビットフライヤーはおすすめしません。

  • ビットコイン「だけ」を買っていきたい人

ビットフライヤーを「おすすめする/しない理由」

上記の理由ですが、ビットフライヤーは、

  • ビットコイン以外のアルトコインも取引所で「板取引」できる(ETH・XRP・XLM・MONA)

である一方、

  • 取引所でのコイン購入に手数料がかかる(最大0.15%)

から。

いけやん
いけやん
ビットコインをメインで買っていきたい人は、BTCの取引手数料が無料の「コインチェック」が必須です!

以下、このビットフライヤーの特徴を詳しく見ていきます。

【ビットフライヤー】取引所を使う「メリット」

ビットフライヤーで取引する「メリット」は、以下のとおり。

  • 【1】ビットコイン以外のアルトコインも取引所で「板取引」できる(ETH・XRP・XLM・MONA)
いけやん
いけやん
コインチェックでは板取引ができない「ETH」「XRP」「XLM」「MONA」が取引所で買えるのが一番のメリットです。

ビットフライヤー「メリット」【1】ビットコイン以外のアルトコインも取引所で「板取引」できる(ETH・XRP・XLM・MONA)

コインチェック ビットコイン(BTC)・イーサリアムクラシック(ETC)・ファクトム(FCT)・モナコイン(MONA)
ビットフライヤー ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)・ステラルーメン(XLM)・モナコイン(MONA)
GMOコイン ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)・ビットコインキャッシュ(BCH)・ライトコイン(LTC)

ビットフライヤーの一番の特徴は、ビットコイン以外の「メジャー」なアルトコインも取引所で板取引できる点。

いけやん
いけやん
特にイーサリアム・リップルが取引所で買えるのは、嬉しい人が多いのではないでしょうか。

いけやんも最初のころはイーサリアムをコインチェックの販売所で泣く泣く(?)買っていましたが、最近は「GMOコイン」や「ビットフライヤー」で買うようになりました!(※遅い)

【ビットフライヤー】取引所を使う「デメリット」

ビットフライヤーで取引する「デメリット」は以下のとおり。

  • 【1】取引所でのコイン購入に手数料がかかる(最大0.15%)

ビットフライヤー「デメリット」【1】取引所でのコイン購入に手数料がかかる(最大0.15%)

GMOコインと同じく、ビットフライヤーでは「取引所のコイン購入」に手数料がかかります。

コインチェック 無料
GMOコイン Maker:-0.01%/Taker:0.05%
bitFlyer 0.01 ~ 0.15%

というわけで、イーサリアムやリップルを多く買っていくのであれば、板取引できるという点で「ビットフライヤー」が魅力。

しかし、ビットコインをメインで買っていくのであれば、手数料のかからない「コインチェック」をメイン口座として使っていくことをおススメします。

取引所の使い分け方

ビットコインを買うとき⇒「コインチェック」

アルトコインを買うとき⇒「ビットフライヤー」

【ビットフライヤー】取り扱いコインー覧

ビットフライヤー【取引所】取り扱いコイン

ビットフライヤー「取引所」取り扱いコインは、以下の5種類。

ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)・ステラルーメン(XLM)・モナコイン(MONA)

いけやん
いけやん
コインチェックでは板取引できない「イーサリアム」「リップル」が取引所で買えるのは大きなメリットです!

ビットフライヤー【販売所】取り扱いコイン

ビットフライヤー「販売所」取り扱いコインは、以下の12種類。

ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・イーサリアムクラシック(ETC)・ライトコイン(LTC)・ビットコインキャッシュ(BCH)・モナコイン(MONA)・リスク(LISK)・リップル(XRP)・ベーシックアテンショントークン(BAT)・ステラルーメン(XLM)・ネム(XEM)・テゾス(XTZ)

いけやん
いけやん
まぁ、「販売所で買うことはない」ので、ココはぶっちゃけどうでもいいです。
「販売所ではなく、取引所で買う」仮想通貨を買う時の最大の注意ポイント 仮想通貨を買うにあたって一番注意すべきポイント。 それは 「販売所」ではなく、「取引所」で買う ...

【ビットフライヤー】取引手数料・購入ルール

ビットフライヤーの取引手数料【取引所】

ビットフライヤーでは、「取引所の手数料」は、過去30日間の取引量に応じて0.01 ~ 0.15%の範囲で変動します。

直近 30 日の取引量 簡単取引所/Lightning 現物
10 万円未満 0.15%
10 万円~ 20 万円未満 0.14%
20 万円~ 50 万円未満 0.13%
50 万円~ 100 万円未満 0.12%
100 万円~ 200 万円未満 0.11%
200 万円~ 500 万円未満 0.10%
500 万円~ 1,000 万円未満 0.09%
1,000 万円~ 2,000 万円未満 0.07%
2,000 万円~ 5,000 万円未満 0.05%
5,000 万円~ 1 億円未満 0.03%
1 億円~ 5 億円未満 0.02%
5 億円以上 0.01%

ビットフライヤーの最低購入価格、単位【取引所】

ビットフライヤーの【取引所】での「最低購入価格」について。

ビットコイン 0.001BTC以上
イーサリアム 0.01ETH以上
リップル
0.1XRP以上
ステラルーメン
0.1XLM以上
モナコイン
0.1MONA以上

例えば

  • ビットコインは、「1BTC=600万円」のとき、「6000円以上」
  • イーサリアムは、「1ETH=20万円」のとき、「2000円以上」
  • リップルは、「1XRP=150円」のとき、「15円以上」

がそれぞれの最低購入価格になります。

なお、価格の変動により、最低取引単位は変わる可能性があります。

最新の情報は、こちらのビットフライヤーの公式ページで確認できす。

【ビットフライヤー】取引所と販売所「見分け方」

ビットフライヤーの取引環境は、大きく分けて以下の3つがあります。

  • PCブラウザサイト
  • スマホブラウザサイト
  • アプリ

それぞれが「取引所」なのか、「販売所」なのかについては、以下のとおり。

環境 取引所(BTC) bitFlyer Lightning 販売所
PCブラウザサイト 〇(あり) 〇(あり) 〇(あり)
スマホブラウザサイト ×(なし) 〇(あり) 〇(あり)
アプリ 〇(あり) △(あり) 〇(あり)

以下、イメージを掴んでいただくために、取引画面を画像で紹介します。

ビットフライヤーの「PCブラウザサイト」画面

【PC】販売所(ダメ!)

左のメニューでクリックしてほしそうにオレンジ色の網掛けがしてあるのが「販売所」。

いけやん
いけやん
こちらでは買わないようにしましょう!

【PC】取引所(ビットコインのみ)

PCブラウザサイトは、左のメニューから「取引所」を選びます。ビットコインのみ。

いけやん
いけやん
数量を入力すると、手数料も自動で表示されるので、分かりやすいです。

【PC】bitFlyer Lightning

左のメニューから「bitFlyer Lightning」を選びます。

こちらでビットコイン以外のアルトコイン

  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ステラルーメン(XLM)
  • モナコイン(MONA)

を板取引できます。

bitFlyer Lightningに入ると、黒貴重の画面に切り替わります。

一見とっつきにくいですが、操作方法は、基本的に「取引所」と同じ。

通貨選択は、左上の「現物」の上にマウスカーソルを合わせると表示されます。

ビットフライヤーの「スマホブラウザサイト」画面

続いて、スマホブラウザサイトの画面。

PCブラウザサイトではあった「ビットコインのみの取扱所」がなく、取引所は「bitFlyer Lightning」に一本化されています。

【スマホ】販売所(ダメ!)

スマホの「販売所」。左上の「メニュー」⇒「販売所」の順にタップすると、別画面で開きます。こちらでは買わないようにしましょう!

【スマホ】取引所(ビットコインのみ)

スマホブラウザサイトでは「なし」。

【スマホ】bitFlyer Lightning

左上の「メニュー」⇒「bitFlyer Lightning」の順にタップ。別画面で「bitFlyer Lightning」の画面が開きます。

こちらもPCブラウザサイトと同じく、直感的に作業できます。

ビットフライヤーの「アプリ」画面

【アプリ】販売所(ダメ!)

真ん中のメニューから「販売所」⇒「BTCなどの通貨」をタップすると、取引所画面が開きます。こちらでは買わないようにしましょう!

いけやん
いけやん
こちらでは買わないようにしましょう!

【アプリ】取引所(ビットコインのみ)

続いて、アプリの取引所(ビットコインのみ)。

真ん中のメニューから「取引所」⇒「BTC」をタップすると、取引所画面が開きます。

ちなみに、下の方にある「価格変化率順」をタップすると、ここからでも販売所の画面に誘導されます!気を付けましょう!

【アプリ】bitFlyer Lightning

続いて、アプリのbitFlyer Lightning。

真ん中のメニューから「bitFlyer Lightning」⇒「通貨(ETH)」をタップすると、別画面が開きます。

(2021.4時点)他の通貨を選択する方法が私もわかりません。ETHはすでにPCサイトから買ったことがあったので、表示されていますが、その他のコイン(XRPなど)はどこへ行ったのか・・・?

アプリではなく、PC・スマホサイトからの方がいいかもしれません。

【ビットフライヤー】自動積み立て

ビットフライヤーには、一度設定したら自動で定期的に買っていける自動積み立ての機能があります。ビットフライヤーの公式名称は「かんたん積立」。概要は以下のとおり。

買い付け方式 販売所(!)
対象コイン 販売所で取り扱いがある12種類のコイン
積み立て金額 1円~
積み立て日
  • 毎日 1 回
  • 毎週 1 回
  • 毎月 2 回( 1 日と 15 日)
  • 毎月 1 回( 1 日から 28 日から指定)
入金方法 指定の銀行口座から毎月引き落とし

最新・詳細な「かんたん積立のルール」はこちらの公式HPで確認できます。

【ビットフライヤー】かんたん積立 設定方法

ビットフライヤーの「かんたん積立」は設定は、アプリから行います。設定方法は、以下のとおり。

右下のメニュー(三本線アイコン)内の「かんたん積立」から設定。

仮想通貨を買うのって、入金・資金管理・チャート確認・ログイン・購入操作、、、、とそれなりに手がかかります。なので、自動で積み立て購入できるのは、かなり助かります。

ただし、買い付け方式が「販売所」である点には要注意!スプレッド分損します。

↑ビットフライヤーの公式の案内でも「販売所サービスでの購入」であることが明記されています。

参考までに、ビットフライヤーの買う時と売る時の差(スプレッド=運営に払う手数料)はこんな感じ。

↑同じ時でも1BTCを買うと「603万円」、売ると「640万円」。差の37万円がスプレッドで、運営の利益となります。

「販売所ではなく、取引所で買う」仮想通貨を買う時の最大の注意ポイント 仮想通貨を買うにあたって一番注意すべきポイント。 それは 「販売所」ではなく、「取引所」で買う ...

もし、自動積み立てを使うのであれば、

と、割り切りるのであれば、自動積み立てで買っていくのもアリかと考えます。

【ビットフライヤー】レンディング(貸し仮想通貨)

ビットフライヤーでは「レンディング(貸し仮想通貨)」は実施されていません。

【ビットフライヤー】口座への入金(対応銀行、手数料、かかる時間)

ビットフライヤーで仮想通貨の口座に入金する方法・手数料について。

入金方法 ①銀行振り込み ②インターネットバンキング
対応銀行 全て 住信SBIネット銀行
手数料 金融機関による 無料 ※その他の銀行は330円
かかる時間 翌営業日まで 即時

「手数料無料」で「即時入金」という使い勝手を考えると、実質「住信SBIネット銀行からのインターネットバンキング一択」となります。「住信SBIネット銀行」をまだ持っていない人は、必ず作っておきましょう。

【ビットフライヤー】口座開設の手順

ビットフライヤーで取引を始めるには、こちらから新規登録できます。

口座開設のよくある手順は、以下。(公式ページ)

口座開設手順

【1】アカウント登録⇒【2】個人情報登録 の2ステップ。

【1】アカウント登録

  • 手順1:メールアドレス入力し、「アカウント作成」
  • 手順2:メールに届いた【キーワード】を入力し、「アカウント作成」
  • 手順3:利用規約などに同意

【2】本人確認

  • 手順1:本人情報の登録
  • 手順2:本人確認資料の提出(スマホからアップロード)

【ビットフライヤー・口座開設】準備するもの

本人確認書類

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
いけやん
いけやん
どちらかがあればOK

スマホ

  • 本人確認書類を撮影して、アップロードする
  • ログインのための2段階認証

銀行口座

日本円の入金・出金用。

振込手数料が無料の「住信SBIネット銀行」を使いましょう。

「クイック本人確認」スマホで免許証などを撮影

「クイック本人確認」は、スマートフォンで本人確認書類と顔の写真・動画を撮影するだけで、オンライン上で本人確認が完結する本人確認方法です。

【ビットフライヤー・口座開設】かかる日数

最短で申し込み当日中に本人確認審査が完了し、仮想通貨取引がスタートできます!