目次
東海東京証券 IPO(新規公開株)基本情報
取り扱い銘柄数 | 普通 |
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ライバルの数 | 少ない |
ネット抽選割り当て | 少ない |
その他 |
【東海東京証券 IPO】取り扱い銘柄数
東海東京証券のIPO取り扱い銘柄数は、年間27件(2019年実績)で、取り扱い数は、普通です。
東海東京証券 IPO取り扱い実績数 | |||||||||
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2019年 | 2018年 | 2017年 | 2016年 | 2015年 | 2014年 | 2013年 | 2012年 | 2011年 | 2010年 |
27 | 20 | 11 | 15 | 28 | 23 | 13 | 12 | 9 | 3 |
【東海東京証券 IPO】ライバル数(開設口座数)
東海東京証券の開設口座数は、34万件で、ライバルの多さは、少ないです。
【東海東京証券 IPO】割り当てルール
東海東京証券 IPOでは、10%がネット抽選に割り当てられます。
証券会社内でIPOをネット抽選に振り分ける割合は、少ないです。
【東海東京証券 IPO】抽選方式
東海東京証券 IPOでは、割り当て数のうち、10%が、平等抽選方式(1口座1票抽選)です。
資金力がない個人投資家に有利な1口座1票抽選の割合は、少ないです。
東海東京証券 IPO(新規公開株)申し込みルール
入金なしで抽選申し込み | ×(できない) |
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資金拘束時期 | 抽選時 |
同一資金で他IPOへの申し込み | 〇(できる) |
その他 |
【東海東京証券 IPO】申し込み時、資金が必要か
東海東京証券 IPOでは、ブックビルディング(IPO抽選申し込み)時に資金を入金している必要があります。
このため、申し込みをするのに、資金余力・資金移動を考慮する必要があります。
【東海東京証券 IPO】資金拘束時期
東海東京証券 IPOでは、抽選時点で資金が拘束(※)されます。
(※)= 申し込んだ分の資金が購入余力から差し引かれる = 他のIPOのための資金に影響する
当選が分かる前に資金が拘束されてしまうため、複数のIPOを同時に申し込むのに、ある程度の多めの入金が必要となります。
【東海東京証券 IPO】同一資金で他のIPOに申し込めるか
東海東京証券 IPOでは、ブックビルディング(IPO抽選申し込み)時点で、その分の購入余力が減少しません。
このため、同一資金で他のIPOに申し込むことはできます。