あなたに向くウェルスナビのリスク許容度【診断方法・仕組み】

ロボアド

 

こんにちは。

配当サラリーマンの“いけやん”(@ikeike_009)です。

 

この記事では、

  • ウェルスナビを始めようか迷っている
  • 自動で資産比率を決めてくれるらしいが、どんな仕組みなの?
  • 自分に向いているリスク許容度はどのぐらい?

と思っている方に向けて、

ウェルスナビのリスク許容度とは。診断方法・仕組みを解説

というタイトルで書きたいと思います。

 

◎この記事の信頼性

私いけやんは、サラリーマンとして10年近く投資を続けており、最近ウェルスナビも始めました。実際にウェルスナビをやってみて、仕組みを調べ、理解したことを発信します。

投資って、めざすところは、「効率化の追求」であり、これを実現したウェルスナビはさすがだと思います。頭では分かっていても、事業化するのはすごいですね。この恩恵に預かっていきましょう。

 

 

 

ウェルスナビの「リスク許容度」とは?

リスク許容度=「どれだけ下落を受け居られるか」

ウェルスナビの「リスク許容度」とは、

  • ロボットアドバイザーに資産運用をまかせるにあたり、どれだけの「期待リターン・リスク」をとるか

の設定です。

 

特に、ほしいリターンよりも、「とれるリスク」(=暴落時にどれだけ下落しても気分的に耐えられるか)に重きを置く方針となっています。

リターンよりリスクから考えることが大切な理由|ロボアドバイザーならWealthNavi(ウェルスナビ)
資産運用の際には、リターンだけでなく、リスクを考えることがとても大切です。今回のコラムでは、資産運用を行う際に大切な考え方である「リスク許容度」についてお伝えします。 リターンより先にリスクを考える 資産運用をするときは

 

ウェルスナビの「リスク許容度」は5段階

ウェルスナビでは、1~5の「5段階のリスク許容度」が用意されています。

 

これを決めることで、その人のリスク許容度に応じた5パターンの資産構成(ポートフォリオ)となるよう運用されます。

 

WealthNaviの資産運用アルゴリズム(2020/2/26)より引用

 

 

 

  • リスク許容度1は、値動きの小さい資産を多めにし、ローリスク・ローリターンとしたい人向け
  • リスク許容度5は、値動きの大きい資産を多めにし、ハイリスク・ハイリターンとしたい人向け

となっています。

要は「株式と債券の比率」

金とか、不動産とか、入っていますが、大事なのは、株と債券の比率です。

 

例えば、

  • 「リスク許容度1=米国株式15%」に対し、
  • 「リスク許容度5=米国株式35%

となっています。

 

「株式=ハイリスク・ハイリターン」「債券=ローリスク・ローリターン」

  • 株式は、ハイリスク・ハイリターン
  • 債券は、ローリスク・ローリターン

の資産でして、

  • 「株式」の割合を増やすか(リスク許容度5)
  • 「債券」の割合を増やすか(リスク許容度1)

というのが、「リスク許容度の違い」だと思ってもらってOKです。

 

ウェルスナビのリスク許容度の診断方法

 

続いて、ウェルスナビのリスク許容度の診断方法について。

ウェルスナビでは、リスク許容度を5つの質問に答えて自動で診断します。

 

5つの質問

ウェルスナビで、「リスク許容度診断で聞かれる質問」は、次の5つ。

まじで、3分で診断できてしまいます。

  • ① 現在、何歳ですか?
  • ② 年収はおおよそいくらですか?
  • ③ 金融資産はおおよそいくらですか?
  • ④ 資産運用の目的は?
  • ⑤ 株価が1か月で20%下落したら?

 

 

ウェルスナビのリスク許容度の「診断結果の意味するところ」

ウェルススナビのリスク許容度診断では、基本的に、「運用期間を長くとれるか」が重視されています。

  • 運用期間を長く取れるのであれば、株式を多め(リスク・リターン高め)
  • 運用期間を長く取れないのであれば、債券を多め(リスク・リターン少なめ)

と診断されるようになっています。

運用期間が長いと株式でリスクをとれる

「あなたが若く、これから先まだまだ運用期間を長くとれる」のであれば、高いリスクを取れます。

基本的に株式は長期間で高いリターンが見込めますが、運用している間で、いつかは暴落することが想定されます。

 

  • 2000年のバブル崩壊
  • 2009年のリーマンショック
  • 2020年のコロナショック

など、何年間に1度、大きな暴落を起こしますね。

リタイア間近でこれが来ると、損失が大きく、回復期間も十分に取れません。

 

一方、20〜30代の若い人であれば、株式比率を高めて、大きいリターンを取りに行くことができます。

いったん下がっても、数年で回復するまで投資をやめないことが重要です。

 

年代別 理想のポートフォリオ「株式:債権の比率」

 

ポートフォリオ(資産構成)の中の理想の「株式と債券の比率」について。

 

よく言われるのは、

「株式比率 = 100 一 年齢(%)」

という公式です。

 

例えば、

  • 30歳の人であれば、資産の70%の株式
  • 50歳の人であれば、資産の50%の株式

にするのがよい、ということですね。

 

これによるのであれば、20〜30代の人は、ウェルスナビのリスク許容度4とか5とかでよいことになります。

 

リスク許容度ごとのリターン

 

ウェルスナビのリスク許容度ごとのリターンのちがいです。

リスク許容度累積元本額資産評価額リターン
1271万円302万円+11.6%
2271万円312万円+15.3%
3271万円317万円+17.0%
4271万円323万円+19.3%
5271万円325万円+19.9%
  • 「リスク許容度1では、リターン +11.6%
  • 「リスク許容度5では、リターン +19.9%

となっています。

高いリスク(株式多め)にしておいた方が、高いリターンになっています。

 

こちらが実際の運用結果。
(ウェルスナビがサービス開始した時点から現在まで。2016年1月19日~2020年10月30日)

最初に100万円、その翌月から毎月3万円ずつ積み立てながら投資した場合

 

ただし、この期間は、世界的に好景気であったので、株式比率高めがいい結果につながった点には、注意。

今後、株式が停滞する期間では、「リスク許容度5の方が、パフォーマンスが悪くなる可能性があること」は十分理解しておく必要あり。

どの許容度でも「最適化」されている

 

さて、リスク1〜5の違いは、

「どれだけのリスク・リターンをとるか」

であって、一番「最適化」された組み合わせであることには違いありません。

 

ウェルスナビの資産構成では、いわゆる「効率化フロンティア曲線」の上になるようにで調整されています。

これが、AI運用・ロボアド運用の最大のメリットですね。

 

「効率的フロンティア曲線」とは??

「効率的フロンティア曲線」とは、

  • 株式・債券など、いろいろな投資商品を組み合わせたとき、リスク・リターンが一番有利になる組み合わせが分かる曲線

です。

 

例えば、この図のように、

  • ハイリスク・ハイリターンの「先進国株式」
  • ローリスク・ローリターンの「日本株」

があったとして、「50:50で分散して持てば、期待リターンをそこまで下げずに、リスク下げれるわ」という感じです。

じゃあ、「20:80とか、60:40とか、どの組み合わせが一番いいのかね・・・?」って感じで、

ウェルスナビの場合は、最適な組み合わせをAIが出してくれている、ということですね。

 

言い換えると、

「ある〇%の期待りターンをとるのであれば、一番低いリスク」(=効率的・最適化)

ということですね。

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ウェルスナビが向いている人=忙しい人

 

ウェルスナビが向いているのは、忙しく、「資産運用で手をかけず、最適化したい人」

 

ウェルスナビのメリットは、資産運用を自動化・最適化できるところです。

人間があれこれ考えなくても、あなたに応じた理論上、一番効率がいい資産構成を勝手に決めて、購入・リバランスまで自動で行ってくれます。

 

サラリーマンが株式投資するのに、

  • 銘柄を決めて、
  • 購入して、
  • 組みたいポートフォリオになるまで繰り返し売買して、
  • 利益が出たら売却して、、、

というのはけっこうな手間。

これを全部自動でやってくれるのがいいところです。

 

ウェルスナビのデメリット=「1%の手数料」

 

ウェルスナビのデメリットを挙げるとすれば、「運用手数料が1%かかる」こと。

自分で株式投資をするのであれば、ここは1%より安くできます。(だいたい0~0.5%程度

ここの手間代と考えて、任せてしまうのが良い、と判断するのであれば、非常にアリの選択肢だと考えます。

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ウェルスナビの始め方手順(3分で申し込みできます)

 

ウェルスナビのはじめ方。

登録はめちゃくちゃ簡単。

郵送の受け取りもなく、全てスマホからで完結します。

 

口座開設はこちらから。

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  1. メールアドレスの登録(空メールくる)
  2. メールに届いた「4桁の認証コード」でログイン
  3. 個人情報の登録
  4. 本人確認書類のアップロード
  5. 運用プランの決定
  6. 初回入金
  7. 積立入金の設定

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4.本人確認書類のアップロード

  • マイナンバーカード
  • 個人番号通知カード+運転免許証

のいずれかをアップロード。スマホからできます。

5.運用プランの決定

5つの質問に答えて、運用プラン(1~5のリスク許容度)を決定。

6.初回入金

初回の運用資金を入金します。最低10万円から。

7.積立入金の設定

その後の積立入金を設定します。しなくてもOK。

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